ワーキングホリデーは ”幸せな未来の自分”へのパスポート!
ワーキングホリデーとは?ワーホリとは?一体何?
ワーキングホリデー制度は
18歳から30歳までの人が、ワーキングホリデー協定を結んだ国に1~2年の滞在中就学・旅行・就労しながら生活できる制度です。
*原則として、各国ごとに一生に一度しか利用できません!通常は観光は許されていても働くことはできませんし、就学や留学をしながら働くことも規定があることを考えると、現地で語学を勉強しながら働いたり、働きながら旅行をしたり生活しながら海外の文化に溶け込んだりなどができる大変価値の高い制度です!ワーキングホリデー制度の協定国はオーストラリア・ニュージーランド・アイルランド・ドイツ・ノルウェー・台湾・ポーランド・スロバキア・ハンガリー・カナダ・イギリス・フランス・デンマーク・韓国・ポルトガル・オーストリア・スペイン
18カ国もあります!人気なのはオーストラリア・ニュージランド・カナダの3カ国です。
しかしながら、こんなに素晴らしい制度にもかかわらず、ワーキングホリデーで思うようにいかず悩んで帰国する人もいます。
『ワーキングホリデーって、そもそも何・・・?』『ワーキングホリデーに行くメリットは・・・?』
ワーキングホリデーに行けば英語が話せるようになる?
ワーキングホリデーは海外で仕事ができる?
ワーキングホリデーすると就職に有利?
みなさんが思うワーキングホリデーについて、
だいたいこんなイメージだと思います。
でも本当にこれだけでしょうか?。。。
これだけのイメージだけでワーキングホリデーに行っても大丈夫かな?。。。
ワーキングホリデーで相談される内容で多いのが
『どこの国にいこうか?』ということ。
その次が『仕事はありますか?できるようになりますか?』残念ながらこの、仕事をする。
ということは簡単ではありません。。。もし、日本で日本語ができない外国人が雇って欲しいと頼まれても、誰も雇いませんよね。せっかく1年間の時間とお金を使って行ってもうまくいかない。。。
誰もがワーキングホリデーの魅力を知り、希望を持って出発します。ワーキングホリデーに行った人の話を聞いたり、情報も調べたりしている。。。出発前の語学の勉強もしっかり学んでいるはず。。。
なのになぜうまくいかないのでしょうか???