1日最大6コマの1対1授業と豊富なコースが大好評!!
~広く開放的なキャンパスで他国からの生徒たちと国際交流も体験!~
セブシティからやや郊外の地区にあり、緑あふれ大型プールにジム&体育館もある人気校『English Fella2』。同校が常に人気が高い理由は、快適な設備とTOEIC、TOEFL等の試験対策科目コースに加え、ビジネス英語や親子留学といった幅広いコースラインナップ、更に講師同様厳しい教育を受けている日本人含むスタッフによる心温まる対応によるもの。週末はほぼ毎週学校主催の校外アクティビティか校内イベントがあるため、他国生徒たちとの国際交流も容易に
できる環境。コロナ対策も徒歩10分の場所にある元来リゾート型キャンパス
なぜ、英語を学ぶ先としてセブが選ばれているのでしょうか?
理由その①:ゆっくりとした英語をマンツーマンで根気よく教えてくれる先生たち!
1対1の授業が1日の半分強なので、クラスメイトに気を遣う心配も無用です。
理由その②:授業数が多く短期間で英語力を伸ばせる!
欧米諸国では週18~25時間の授業時間ですが、セブでは週30~35時間が定番。会話力を上げたい方、短期集中で英語力をアップしたい方に最適!
理由その③:欧米豪への留学&現地費用に比べ全てがはるかに格安!航空券代、現地交通費、食事代(寮は全食事付)等、全て低料金。
理由その④:オプショナルやアクティビティが豊富!
近距離でマリンスポーツやスパ・マッサージなどを安価で楽しめます。
理由その⑤:対日感情が良く親切!
地元フィリピン人は親日家が多くホスピタリティー精神に溢れています。
理由その⑥:面倒なビザ手続きは一切不要&お申込も簡単!
留学期間に関わらずご自身にてビザ手続きが不要な為、思い立ったらお申込が可能&手続きも簡単!
English Fella校はフィリピンの他の学校とココが違う!
①1日7コマ中最大6コマのマンツーマンレッスンが受講可なコース有。
②TOEIC・TOEFL・IELTSの試験対策コース、ビジネス英語、親子留学等コースが豊富で中長期留学にも最適。
③開放的な広いキャンパスと快適な設備に加え豊富な個室数をご用意。
④採用基準が厳しく厳選された専門分野ごとの講師陣に加え、無料で受講できる夕方のグループ授業も有。
⑤選べる外出規定(毎日可、週末含め週4日可、週末のみ可)や指定座席の自習室と任意の単語テスト制度有。
⑥日本人含む正社員が常勤&万全のサポート体制のため、初級者でも安心。
⑦土曜日にアイランドホッピング、市内観光、学校・孤児院を訪問するボランティア等の学校主催アクティビティが有。
⑧万全のコロナ対策は帰国前日のPCR検査もなんと医療機関が学校を訪問して実施してくれる手厚いサービス(有料)。
■フィリピンのご紹
言語:フィリピノ語・英語 通貨:フィリピンペソ 日本との時差:1時間
首都: メトロ・マニラ 人口: 約9,198万人 日本から:飛行機で3時間50分~
面積: 29万9404km2(日本の約8割の広さ)、7107の島々からなる島国
公用語は英語とタガログ語。世界で3番目に英語を話す人々が多い国。
■セブのご紹介
日本(成田・関西)からも直行便が出ている人気の観光地。空港があるマクタン島で、綺麗な海とアクティビティも楽しめる。マクタン島と橋でつながっていて多くの語学学校があるセブ本島は日本企業も多数進出していることから、日本人関連のインフラ、日本食レストランも充実。留学生も大学生、社会人、親子、中高生のジュニア単独からシニアなど幅広い年齢層から支持され、リピーターも多い。
■週末アクティビ
平日は勉強。週末はショッピングや映画館等に行かれる方もいらっしゃいますが、学校主催のアクティビティもご用意していますので、メリハのある留学生活をおくることができます。
みんなで市内観光
■よくあるご質問
①英語はどこでも誰にでも通じるのか?
基本的な日常会話であれば通じます。大卒フィリピン人の英語レベルは、ほぼネィティブレベルです。
②英語の先生の発音レベルは?
フィリピン人全員がきれいな英語を話せるわけではありませんが、英語の先生は大卒で且つ発音のきれいな方だけが語学学 校に雇用されていますので発音に問題はございません。
③治安は大丈夫なのか?
学校内はガードマンによる24時間警備体制で、寮と学校は同じ敷地内のため、通学間での事故が発生する可能性はほぼありえませんので、通学面に関しては欧米諸国はもちろん日本よりも安心といえます。学校外では移動にタクシーを使われれば問題無いですが、夜間の1人歩きは要注意です。
コロナ対策
コロナ対策もバッチリなことはもちろん、万一感染した場合は徒歩10分の場所にあるFella1隔離専用キャンパスを
ご用意しそこでオンラインでの受講も可能(常勤ナースも校内にいるので安心)。
又、帰国前日のPCR検査はなんと検査機関職員が学校にきてくれるので、
時間のロスが無いうえ、異国で見知らぬ医療機関に行く心配も無用!