ニュージーランドという国についてのイメージは?
緑豊かな広大な土地に、ひつじがたくさん、農業が盛ん、
南十字星が輝く、日本の地形に似ている、イギリス領、
などのイメージを思い浮かぶでしょう。
では、実際にはどうなのでしょうか?
ニュージーランドは、マオリ族が初めて訪れるまで猛獣や
へびなどの外敵がいないため、鳥類の楽園でした。
そのため、人間を恐れる事がない鳥達が簡単に捕まってしまったり、
ペットや狩猟のため持ち込まれた犬や猫に襲われるなどしたため、
絶滅した種もあります。
ニュージーランドの人々はそんな歴史の中で、
現在も変わらない自然の美しさや恩恵を大切にするために、
たくさんの取り組みをしています。むやみにペットを飼わない事が、
今も人間やペットを恐れずに近寄ってくる愛らしい鳥達を守ったり、
糞などで植物を枯らさない、野良犬や野良猫を増やさない、と考えている人。
NZの1番のイメージである、ひつじは・・・?
そしてNZの1番のイメージである、ひつじの数は
人間の数よりも10倍も多く、ほのぼのとした風景ですが
実はこれニュージーランドでは問題になっているのです。
それは家畜が多いという事は二酸化炭素の排出量が増えて、
実は地球温暖化につながるそうなのです。
こんなお話を現地でお世話になったホストファミリーから聞きました。
素晴らしい自然の中に溶け込んだ美しいお庭を眺めながら、
そんなお話を聞いて、この美しい景色はニュージーランドの
人々の努力の賜物なのだと感激しました。
ニュージーランドのイメージ、
実際に行って現地の人にお話を
聞いてみると面白いですよ。